バックによる∑(゚Д゚)
本日は日の出町よりお付き合いの古い業者様からデントリペアのご依頼です。
結果からお伝えしますと、約5時間ノンストップのリペア作業でした。。^^;
スバル フォレスターの右ドアに強烈なビックデント‼(苦笑)ピカピカの新車です。
車がバックで突っ込んでしまったらしく。目立つ傷はありませんが酷い状態に。
写真には写っていませんが、下部プレスラインのダメージもさることながら、ドアの上の方まで凹んでいました。全体で40㎝オーバーです。
ディーラーに見てもらったら『鈑金塗装ですね』と言われたそうで。
これ出来るのか?喜んでもらえるか?受けるかどうか迷いました…汗
なんと納車2日目の悲劇だそうで。かわいそすぎます。(T_T)やはり塗装は悲しいですよね。
オーナー様からもなんとか塗らないデントリペアでとの強い気持ちを受け、お引き受けしました。
もう必死で魂のリペアです!
なんとか喜んでもらいたい!そのことだけですよね。特別な近道はなく、地道なリペア作業です。
その甲斐あって、下部の歪は多少残りましたが、予想より良い感じまでもっていけました。良々。
これならきっと満面の笑顔が頂ける筈です。\(^o^)/喜んで頂いている笑顔を想像して引き上げました。
デントリペアは無塗装鈑金ですので、直るモノには条件がいくつかあります。
今回はどうしても塗りたくないという強い意思と最低限の条件が幸いしました。
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